世界かんきょうについて

連益正/白川千隼/學生/台中日本人學校

今、地球では、たくさんのにさんか炭素がふえています。
なぜかと言うと、ぼくたちは、車やバイクをたくさん運転し、はいきガスをたくさんだしたり、ク-ラ-をたくさん使ったり、たくさんの木を切ったり、ゴミをすてたりして、にさんか炭素をふやし、地球のかんきょうを汚しています。

また、電気や紙のむだ使いをしたりして、地球のしげんをどんどんへらしています。

  その結果、北極や南極の氷ががとけてしまい、海の水温も熱くなって、さんごしょうや魚がたくさん死んだり、世界中で水がいや、かんばつ、地しんがたくさん起こったりして、世界中の人たちがこまっています。

ですから、ぼくたちはこれから、木をいっぱい植えて、ゴミをそのまますてたりしないで、ちゃんと燃やすゴミは燃やすゴミに分け、リサイクルできるゴミは、リサイクルできるゴミの所へすてます。
また、バイクとか、車をなるべく、へらす努力をします。

そして、ぼくは、地球を守るため、かんきょうほごのせいしんを持って、たんさんの人達と協力して、ボランティア活動にはげんで行きます。